こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年おやじです。
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前回は、「短いシナリオをどう活かすか?」というテーマで、4コマ漫画や動画制作への展開アイデアをご紹介しました。
今回はそこから少し視点を変えて、「AIを使って製作物を作るときに必要なプロンプトの考え方」について、私の実体験を交えながらお話してみたいと思います。
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AIについては、ここ最近になってようやく本腰を入れて学びはじめたところです。
正直なところ、毎日が驚きの連続です。
「あれも出来る!」「これも出来る!」「……でも、上手くいかない」
「なんでこうなるの?」「おお、今度はうまくいった!」
そんな感じの繰り返しです。
AIに対しては、ただ文章を打ち込むだけ。
専門的な用語を使わなくても、普段の言葉でお願いするだけで答えてくれます。
これはすごいなと思う反面、出てきた答えがズレていたり、
「うーん、そうじゃないんだけどなあ……」と思うこともしばしば。
「AIって、所詮こんなものか」と思った時期もありました。
でも、それは間違っていました。
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このブログにもたびたび登場している「プロンプト」という言葉。
これこそが、AIをうまく使うためのカギだったのです。
プロンプトとは、AIに指示を出すための“言葉”や“問い方”のこと。
私はこれまで、自分の思ったことをざっくりと伝えるだけでしたが、
ある日ふと、インターネットで見かけた言葉が刺さりました。
「AIが的外れな答えを出すのは、AIの問題だけじゃない。
“指示の出し方”を見直してみよう。」
そこで、少しだけ「プロンプトの工夫」を意識してみることにしました。
・何を目的にしているのかをはっきり伝える
・完成形のイメージを具体的に言葉にする
・不要な要素や、逆に入れてほしい要素を先に伝える
・例を出す(サンプルがあれば、さらに良い)
こういった工夫を少しずつ加えてみると、
AIの返してくれる答えがグッと的確になっていきました。
「おお!これはまさに自分が欲しかったやつ!」
そんな体験が、少しずつ増えてきたんです。
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つまり、AIを使いこなすためには“質問の力”がとても大切なんですね。
たとえるなら、AIは「めちゃくちゃ優秀だけど、ちょっと天然な助手」みたいな感じ。
こちらが何をしたいのかを丁寧に伝えれば伝えるほど、本領を発揮してくれる――
そんな印象を持っています。
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ということで、今回は
「AIを使って製作物を作るときに必要なプロンプトの考え方」について、
私の体験をもとにまとめてみました。
最初は戸惑うこともありますが、慣れてくるとプロンプトを考えること自体が
楽しいクリエイティブ作業になってきますよ。
🔽 今日のイラスト🔽

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■次回予告:「プロンプトってどう作る? 実例で学ぶ生成AIの活用法」
次回はもう少し踏み込んで、
実際に使ってみたプロンプトの例や、AIとのやりとりの工夫などをご紹介したいと思います。
生成AIの可能性を引き出すプロンプト作り――
これからの時代の“新しいスキル”として、一緒に学んでいきましょう!
どうぞお楽しみに!