こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年おやじです。
前回のブログでは、生成AIを使いこなすための「プロンプトの型」についてお話ししました。
今回はもう一歩踏み込んで、実際に使ってみたプロンプトの例や、やりとりの中で工夫してきたことを具体的にご紹介します。
「プロンプトって、こうやって組み立てるといいのか!」というヒントが見つかればうれしいです。
―――
まずはシンプルに始める
最初に試したのは、こんなプロンプトでした。
「ブログのタイトル案を5つください。」
これだけでも答えてくれるのですが、AIは広く解釈してしまうため、返ってきた案は少しズレている印象でした。
そこで次のように、「誰に」「どんな目的で」を加えてみたところ…
「中年男性の副業チャレンジをテーマにしたブログのタイトル案を5つ考えてください。」
こうすると、一気に自分の求めていた方向に近づいたんです。
つまり、「情報の絞り込み」がプロンプトにはとても大事なんだと気づきました。
―――
条件を加えると精度が上がる
次は、記事の冒頭文をAIにお願いしたときのこと。
「ブログ記事の書き出し文を作ってください。」
これだけでは漠然としていて、内容も方向性もブレてしまうので、以下のようにプロンプトを修正しました。
「40代の初心者がAI副業に挑戦しているブログの導入文を、共感を呼ぶ語り口で200文字以内にまとめてください。」
こう伝えることで、「誰が」「何を」「どんなトーンで」「どれくらいの長さで」という条件が明確になり、返ってきた文章の完成度が格段に上がりました。
―――
試行錯誤しながら少しずつ調整
プロンプトの効果は、AIとのやりとりを重ねる中で少しずつ見えてきます。
たとえば、同じ目的でもトーンを変えてみたり、あえて質問の角度を変えてみることで、新しい発見がありました。
以下は実際に私が試した調整例です。
-
ややカジュアルな表現にしてみてください
-
説明口調ではなく、体験談のように語ってください
-
箇条書きで簡潔にまとめてください
こうした「トーン」「形式」「長さ」の指定も、プロンプトの中に少し加えるだけで、アウトプットの質が大きく変わるのです。
―――
自分なりの“型”を育てていく
何度も試していくうちに、自分の中で「こうすればうまくいきやすい」というプロンプトの“型”ができてきました。
例)
「○○について、△△な人向けに、□□という目的で、◇◇のスタイルで、〇〇文字程度にまとめてください。」
このように、「誰に」「何を」「どんな目的で」「どんなスタイルで」「どれくらいの長さで」を意識することで、精度がぐっと上がります。
AIに慣れていない方ほど、最初はこの型を頼りにしてみると、思っていた以上の答えが返ってくるはずです。
🔽 今日のイラスト🔽

―――
次回予告:「AIに自分らしい文章を書かせるコツとは?」
AIに文章をお願いすると、「ちょっと機械っぽいな」と感じることってありませんか?
次回は、AIに“自分らしい文章”を伝えるための工夫や、口調・文体のコントロール方法について、私なりの試行錯誤をご紹介したいと思います。
お楽しみに!