おやじ、ポートフォリオを作る – 設計編

こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年オヤジです。

 

前回、ポートフォリオの形式を「ウェブサイト型+PDF型」の二刀流で進めると決めました。
今回は、その中身――いわば“骨組み”を考える段階です。


1. 設計の第一歩は「何を載せるか」

ポートフォリオと聞くと、まず「見た目」や「おしゃれなデザイン」を想像しがちです。
しかし実際に必要なのは、それよりも“何を載せるか”の中身です。

ざっくり分けると、次のような要素が必要になります。

  1. 自己紹介(プロフィール)

    • 名前や活動名

    • 簡単な経歴

    • 得意分野やスキル

  2. 作品一覧

    • サムネイル画像+タイトル

    • 簡単な説明文

    • 制作時期や役割

  3. 連絡先や問い合わせフォーム

    • メールアドレス

    • SNSリンク

    • フォーム設置

この3つをベースにすれば、どんな分野のポートフォリオでも応用が効きます。


2. 見せ方の工夫

同じ内容でも「見せ方」で印象が大きく変わります。

  • 時系列で並べる → 成長や変化がわかりやすい

  • ジャンル別に並べる → 興味のある人がすぐ目的の作品を見られる

  • 制作過程も載せる → 作品の背景やストーリー性を加えられる

私の場合は、ブログや小説、デザイン練習などジャンルがバラバラなので、カテゴリ別に整理しつつ、制作過程や裏話も添える形を考えています。


3. AIを活用した設計

ここで登場するのが、我らが生成AI。
ポートフォリオの構成を考えて」と聞けば、項目案やページ構造を数秒で提案してくれます。
自分では気づかないレイアウトや、文章の言い回しまで提案してくれるので、まさに黒子のような存在です。

また、骨組み段階でAIに「HTMLとCSSを作って」とお願いすれば、即座に雛形が完成します。
そこから色やフォントを変えるだけで、自分好みの見た目に仕上げられるのは大きな魅力です。


4. 仮の骨組み案

現在考えているページ構成はこんな感じです。

  1. トップページ(挨拶+最新情報)

  2. 作品ギャラリー(ジャンル別表示)

  3. 制作ノート(ブログ形式で制作過程を記録)

  4. プロフィール&スキル一覧

  5. お問い合わせフォーム

これをまずはウェブサイト型で作り、PDF用にはギャラリーとプロフィール部分を抜き出してまとめる予定です。


小説「AIとおやじ」:AIは、黒子だった

数日後、田中は初めてブログを書くことにした。
趣味も文才もないおやじが、スマホ片手にAIと相談しながら文章を綴る。

「文章は硬すぎるかな?」
「導入部分をもっと興味引くものに変えましょうか」

AIは、反応する。考える。提案する。
何より、田中の言葉を否定しない。

「俺にも、書けるかもしれない」
ひとりごとのようなつぶやきは、ブログに並ぶ文字数よりも重く、心に響いていた。

そして初めて投稿した記事に、1件の“いいね”がついた。


まとめ

  • 設計段階では「何を載せるか」を明確にすることが重要

  • 見せ方で作品の魅力が変わる

  • AIは“黒子”として設計や制作をサポートしてくれる

次回は、この骨組みに実際のコンテンツを流し込み、形にしていく工程に入ります。
おやじ、いよいよページに命を吹き込む――の巻です。