こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年おやじです。
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前回は「Android Studio Narwhal」の基本的な操作について書きました。Runボタンの使い方や、プロジェクトの作り方など、ようやく少しだけスタート地点に立てた感じがしています。
今回はもう一歩進んで、「エミュレーターをもっと使いこなす!」そして「実機テストにも挑戦!」というテーマで進めていきます。
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エミュレーターってそもそも何?
まず「エミュレーター」というのは、簡単に言えば「パソコンの中に作る仮想のスマホ」です。
アプリを作ったら普通はスマホに入れて試したいですよね。でも、毎回スマホに転送してインストールして…というのは正直面倒です。そこで活躍するのがエミュレーター。
Android Studioの中で仮想スマホを作っておけば、Runボタンを押すだけでその中にアプリがインストールされ、すぐに動かして確認できるのです。
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エミュレーターを作ってみた
Android Studioの Device Manager を開くと、「仮想デバイスを追加」というボタンがあります。
そこから Pixel 6 や Pixel 7 など、好きな機種を選んで作成できます。私はとりあえず「Pixel 9」を選んでみました。
次に「システムイメージ」というAndroidのバージョンを選ぶ画面が出てきます。私は特にこだわりがないので、AIにおすすめを聞いて「安定版の最新」を選択。これで仮想スマホが完成しました。
あとはRunボタンを押すと、この仮想スマホが立ち上がって、中でアプリが起動します。おお、パソコンの画面の中にスマホが出てきた!なんだかちょっと未来っぽい体験でした。
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エミュレーターを使いこなすポイント
エミュレーターには便利な機能がいくつかありました。
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回転機能 → 画面を横向きにしてレイアウトを確認できる
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電源ボタンや音量ボタン → 実機と同じように押せる
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位置情報の設定 → 「今ここにいます」とGPS情報を送れる
ゲームやマップ系のアプリを作るなら、この「位置情報設定」が役立ちそうです。
ただ、正直に言うとエミュレーターはちょっと動きが重いです…。パソコンの性能がそこまで高くないせいか、アプリが立ち上がるまで時間がかかることもありました。
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実機テストにも挑戦してみたい
「やっぱり実際のスマホで試してみたい!」という気持ちがふつふつとわいてきました。
ただ、私はiPhoneしか持っていません。iPhoneではAndroidアプリを動かせないので、断念。でも、実機テストの方法は調べました。
実機テストの流れはこんな感じです。
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「設定 → デバイス情報 → ビルド番号を7回タップ」すると出てくる
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USBデバッグ をONにする
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USBケーブルでパソコンと接続
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Android Studioで接続した端末を選んでRun!
エミュレーターでするよりも、実機でした方がもっと楽しいんだろうな。と思いながら、いつかの実機テストを楽しみにしています。
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感想
今回のエミュレーターテストは、「便利さと現実のバランス」を体感する回になりました。
エミュレーターは気軽に試せるけどちょっと重い。実機は快適そうだけど準備が必要。この2つをうまく使い分けていけば、効率よくアプリ開発が進められそうです。
まだまだ私は「ボタンを押すとエラーが出る」レベルの初心者ですが、こうやって一歩ずつ体験を積み重ねていくのが楽しくなってきました。
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👉 次回予告:「いよいよアプリに『デザイン性』を取り入れる!電卓を本物っぽくする挑戦をしてみます」
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