こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年おやじです。
―――
今日も Android Developers で勉強しています。
今日のテーマは「UI」と「Jetpack Compose」。
アプリの見た目や操作部分に関わるところですね。
―――
まず「UI」とは、
画面上に表示されている“見るもの・操作するためのボタン”など、すべてを指す
ということ。
ようするに、アプリを触る人が実際に見る・触れる部分のことです。
―――
次に「Jetpack Compose」。
これは Android でUIを作るための“最新のツールキット”とのこと。
「Compose」には「組み合わせる」「構成する」という意味があり、
小さな部品を組み合わせて大きな画面や機能を作っていく、
まさに“積み木のようなUI設計”なんだそうです。
―――
そして今日、一番頭を悩ませたのが「アノテーション」。
プログラムに特別な“目印”をつけるための仕組みで、
たとえば @Composable と書くことで、
「この関数はUIを構成するものですよ」とコンパイラに教えるそうです。
なるほど…。
つまり、これがないとComposeが関数をUI部品として扱ってくれない、というわけですね。
―――
他にも「フレームワーク」とか「パラメータ付きアノテーション」とか、
とにかく横文字が多い!
一つひとつ調べると「なるほどね」と理解できますが、
最初に見ると「???」のオンパレードです(笑)
言葉の意味を調べて、少しずつ頭の中で整理していく。
まるで英単語帳を開いてるような感覚です。
―――
正直、今日は“言葉の理解”で精一杯でした。
でも、これを繰り返していけば、きっと横文字にも慣れてくるはず。
「知らない言葉がわかるようになる」
その小さな喜びを感じながら、今日もコツコツ勉強しています。
―――