こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年おやじです。
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今日も Android Developers で勉強しています。
ここ数日は「Jetpack Compose」について学んでいるのですが、
ようやく少しずつ“どういう仕組みでUIが動いているのか”が見えてきました。
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最初は、ただ横文字ばかりで混乱していたのですが、
関数にアノテーション（＠Composable）を付ける意味や、
UIを小さな部品（コンポーザブル）として組み合わせて作る考え方など、
だんだん頭の中でつながってきました。
「画面に見える部分」と「プログラムとしての処理」を
どう分けて考えれば良いのかも、少しずつ分かってきた気がします。
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@Composable アノテーションが付いている場合は、
パスカルケースを使用して名前を付ける必要があります。
パスカルケースとは、複合語のそれぞれの単語の最初を大文字にする書き方。
たとえば GreetingCard() のような書き方です。
一方で、キャメルケースは最初の単語だけ小文字にして、
2つ目以降の単語を大文字にする命名方法。greetingCard() のような形ですね。
このあたりを意識して書くと、コードも見やすくなり、
Android Studioの補完機能とも相性が良いそうです。
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また、Android Studioのデザインペインという便利な機能も学びました。
これは、アプリを実際にエミュレータやスマホにインストールしなくても、
IDE（開発環境）の中でUIをプレビューできる仕組みです。
プレビューには @Preview アノテーションを使います。
ただし、@Composable 関数をそのままプレビューしようとすると、
引数（パラメータ）に値を入れないといけないのでちょっと面倒。
そこで、プレビュー専用の関数を作り、
その中で値を指定して本体の関数を呼び出すのが、
きれいで分かりやすい方法なんだそうです。
ちなみに @Preview は、あくまでデザイン確認用の機能。
Android Studio の［Design］ペインで見えるだけで、
実際のアプリには反映されません。
ここを混同しないように気をつけたいところです。
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とはいえ、まだ用語の意味を理解するだけでいっぱいいっぱいです。
理解したつもりでも、時間が経つと「あれ、これなんだったっけ？」となるのがいつもの流れ。
でも、焦らず、何度も繰り返して覚えていこうと思います。
今は「Composeの構造」を掴むことが一番大事な時期。
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それにしても、KotlinやComposeを勉強していると、
「小さな関数を組み合わせて大きな機能を作る」っていう考え方が、
なんか人生にも似てるなーと思います。
小さな積み重ねが大きな成果を作る。
そう思うと、今日の一歩も無駄じゃないですね。
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今日も、理解できたような、できていないような、
そんな曖昧な感じですが、それでも確実に少しずつ前進しています。
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