こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年おやじです。
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前回は「エミュレーターをもっと使いこなす!」というテーマで、仮想スマホを試してみました。
さて今回は、いよいよ「電卓アプリのデザイン」に挑戦です。ただし、私一人ではまったく手に負えません。なので今回も頼れるのはAI。GeminiやChatGPT、そしてCopilotと、まさにAIトリオに質問攻めで進めていくことになりました。
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まずは「電卓っぽい」ってどういうこと?
私が最初に思ったのは、「電卓の見た目って、ボタンがいっぱい並んでいるあれだよな」という漠然としたイメージ。
ただ、実際にアプリで作ろうとすると「ボタンをどう並べるの?」「レイアウトってどう書くの?」と分からないことだらけ。
そこでGeminiに質問してみました。
「Android StudioでComposeを使って、電卓のようにボタンを並べたいんですが、どう書けばいいですか?」
Geminiの答えは、Grid(グリッド)を使うと便利とのこと。ボタンを行と列で並べられるそうです。なるほど、確かに電卓って縦横に整然とボタンが配置されていますよね。
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でも実際にやってみるとエラーだらけ
早速、Geminiが提案してくれたコードをAndroid Studioに貼り付けてみました。すると、いきなり赤いエラー表示がズラッと…。
「え、なんで?」と固まる私。Runボタンを押してもアプリは動かず、ひたすら赤字のエラーメッセージが流れるだけ。
「Geminiさん、エラーだらけで動きません!」
と泣きつくと、Geminiは「Composeのバージョンによって書き方が違う場合があります」と冷静な返事。あぁ、やっぱり簡単にはいかないんだなと痛感しました。
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ChatGPTとCopilotにも助けを求める
仕方なく今度はChatGPTに同じ質問を投げてみました。すると「Gridがまだ正式対応されていないので、RowとColumnを組み合わせた方がいいですよ」とアドバイス。
Copilotに聞いてみると、今度は「ボタンをforループで生成すると効率的です」との回答。
つまり、AIごとに少しずつ回答が違うのです。最初は混乱しましたが、よく考えたらこれはこれでありがたい。いろんなAIからヒントをもらって、自分の状況に合うものを試すのが正解なんだと気づきました。
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ちょっとだけ「電卓っぽい」ものができた!
試行錯誤の末、ようやく「数字ボタンを3列で並べる」というところまではできました。正直に言うと、見た目は本物の電卓には程遠いのですが、それでも「0〜9の数字が縦横に並んで押せる」というだけで感動しました。
ここでAIに改めて感謝です。もしAIがいなかったら、私はレイアウトの壁で完全に挫折していたと思います。
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そして最終的には「Gemini CLIで一気に仕上げる作戦」へ!
実は今回、Android Studioだけで進めようとしたらエラー続きで心が折れかけました。
ここで「Gemini CLI」。「プログラミング特化で強い」と聞いていたので、思い切ってGemini CLIを導入。
結果どうなったかというと――なんと、ほぼ一発で電卓アプリが完成!
ボタンの並びも計算処理もちゃんと動く、まさに「AIに背中を押してもらった成果」でした。
Android Studioのエミュレーターでも問題なく動作し、実機でも確認できたときは正直うれしかったです。
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感想
今回の学びは、「Android Studioであがいても解決しないことが、Gemini CLIなら一気に片付く」でした。
もちろん基本操作を理解することも大切ですが、私は副業で時間も限られている身。だったらもう「AIに得意分野を丸投げして、一気に仕上げる作戦」でいこうと割り切ることにしました。
Gemini CLI、正直かなり強力です。これからのアプリ開発も、この武器をどんどん使っていこうと思います。
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