Geminiでも四則演算アプリのデザインに苦戦中…

こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年オヤジです。

前回は、Geminiの力を借りて「四則演算アプリ」を作ることに成功しました。数字を入力して、足し算・引き算・掛け算・割り算ができる。とてもシンプルですが、初めての自作アプリとしては感動的でした。

そして今回は、いよいよ「見た目をもっと電卓っぽく」しようと挑戦したのですが……結果は散々でした。


電卓っぽくしたいのにエラーだらけ…

アプリのUIを電卓風に変えるには、ボタンをグリッド状に並べたり、色を工夫したりする必要があります。
頭の中では「数字のボタンが並んでいて、下に=ボタンがあって…」とイメージはできているのですが、実際にComposeで書こうとするとすぐにエラーの嵐。

エラーメッセージが出ても、正直「何を言っているのか全く分からない」んです。
「Unresolved reference」とか「Expecting parameter name」とか、見慣れない単語が並んでいて、どこを直せばいいのか皆目見当がつかない。

とりあえず一つずつGeminiに聞いてみるのですが、直しても直してもまた別のエラーが出る。気がついたら何時間も経っていて、結局アプリは動かないまま…。

「これ、何が悪いのやら…」という状態で、正直ちょっと疲れました。


AIにも得意不得意がある?

そんな中で色々調べてみると、生成AIといっても万能ではないことがわかってきました。
ChatGPT、Gemini、Copilot、Claude…名前はよく聞きますが、それぞれ特徴や得意分野が違うようです。

  • ChatGPT:文章やブログ記事の生成が得意。説明やまとめも上手。

  • Gemini:コード生成やGoogle関連の情報に強い。ただしアプリ開発では指示の仕方がシビア。

  • Copilot:コード補完に特化。VS CodeIDEに組み込むと、スムーズにプログラムが書ける。

つまり、「とりあえずAIに任せれば全部うまくいく」というわけではなく、目的に応じてAIを選ぶ必要があるんですね。

これは新しい気づきでした。


Gemini CLIという選択肢

さらに調べていると、GeminiにはCLIコマンドラインインターフェース)版があることを知りました。
これは「Gemini CLI」と呼ばれるもので、特にプログラミングが得意とのこと。

今まで私はAndroid Studioに組み込まれたGeminiを使っていましたが、どうやらCLIを使えば、より本格的にコード生成や修正ができるらしいんです。

もちろん、CLIというだけあってインストールや環境設定は必要です。でも、もしこれでエラー対応やデバッグがスムーズになるなら試してみる価値は十分にあると思いました。

「Geminiの本気を見せてもらおうじゃないか!」という気持ちで、次はCLIの導入に挑戦してみようと思います。


今日のまとめ

今回は「電卓っぽいデザインに挑戦しよう」と意気込んだのですが、結果はエラー続出でまったく形にならず…。でも、そこで気づいたのはAIの使い分けの重要性です。

結局のところ、AIも道具のひとつ。
ハンマーにできることとドライバーにできることが違うように、ChatGPT、Gemini、Copilotにもそれぞれ役割があるのだと思いました。

そして次の挑戦は、Gemini CLIの導入です。ここで環境を整えて、改めて「電卓っぽいアプリ」を作れるかどうか挑戦してみます。


次回予告

次回は、Gemini CLIをインストールして実際に使ってみます。
「果たしてこれでエラー地獄から抜け出せるのか?」
乞うご期待です!