こんにちは。AI副業チャレンジ中の中年おやじです。
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今日も Android Developers で勉強を進めました。
少しずつですが、コードの意味がつながってきたような気がします。
今回のテーマは、
Kotlin と Jetpack Compose を使ったアプリ画面の仕組み について。
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実際に書かれているコードを、
上から順番に理解していく形で学びました。
内容を整理すると、こんな感じです。
1.MainActivity:画面全体の枠組みを作る部分。
2.setContent:ComposeでUIを作り始める合図のようなもの。
3.GreetingImage(in MainActivity):画像とテキストを重ねたバースデーカードを表示。
4.GreetingText:メッセージと署名を縦に並べて中央に配置する部品。
5.GreetingImage(Composable):
- 画像を読み込み、Boxで画像とテキストを重ねる。
- 画像を少し半透明にして、上にテキストを広げて表示。
6.@Preview:アプリを動かさなくても、見た目をすぐ確認できる便利な機能。
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まとめると、
このコードは「画像の上に半透明の層をかぶせて、
その上にテキストを中央に配置する」という構造になっています。
バースデーカードのようなシンプルなUIですが、
この中にたくさんの学びが詰まっていました。
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ようやく「アプリに画像を追加する」というステップが終わりました。
まだ先は長そうですが、
少しずつ「仕組みを理解しながら形にする」感覚がつかめてきたように思います。
焦らず、楽しみながら進めていきたいですね。
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